編集部
編集部(k-kakizaki)
編集部(k-kakizaki)
2020.04.20
“マツダ以外”にもマニアック多数!世界のロータリーエンジン車7選
バンケル型ロータリーエンジン(RE)を搭載した市販車は、マツダ製以外にもいくつかあった。そのどれもが短命だったり成功作とは言えなかったりしたが、確かに「未来」を夢見させてくれたモデルたちであった。 ■ ...
2020.04.20
2代目アルトが影響? 回転シートだけじゃ福祉車両として非課税にならない理由とは【ヤリスとフィットで再 ...
ヤリスの回転シートは運転席にも助手席にも装備可能 フィットの発売時期が遅れたことで、ガチガチのライバルであるヤリスとほぼ同時に販売がスタート。これまでの受注台数や販売台数を見るとほぼ互角の戦いを繰り広 ...
2020.04.18
「海辺でフルフラットにして彼女と…」赤いXGのファミリアが残した功績
“陸サーファー”はファミリアが生み出した 「マツダ ファミリア」。――その車名は、イタリア語の「家族」の意。家族そろってドライブへ行くという想いを込めて命名されたという。 ●フ ...
2020.04.17
わずか数車種!?約60年前から現代まで引き継がれる車名とは【1964年特集Vol.3】
前回東京オリンピック開催年、1964年を振り返る連載3回目は、driver創刊1964年4月号の「国産車仕様価格一覧表」をお届け。え、そんなの?と思いきや。今見てみると、もう知らないクルマばかり…? ...
2020.04.16
パーキングメーター、作動時間外は駐車しても大丈夫?
編集部のある東京・八丁堀。周辺はコインパーキングが豊富とはいえず、しかも料金が高い。最大料金があったらもうけもので、それでも1日4000円は下らない。30分500円なんてザラだから、60分で1000円 ...
2020.04.16
そりゃないよ!ズルい交通取り締まりが横行する理由とは【警察庁作成のデータから判明】
「交通反則通告制度の運用状況」という、警察庁作成の非常に興味深いデータ(表)がある。たぶんネットでは拾えない。だから今回、ネットでは初出かと。毎年秋に、前年分が出る。以下は最新のもの、すなわち2019 ...
2020.04.15
盲点? 軽スーパーハイトワゴンの助手席、一番狭いクルマはコレだった
軽スーパーハイトワゴンは後席が特等席だから…? おもに子育てファミリーがメインターゲットとなる軽スーパーハイトワゴン。子どもの指定席は、たぶんチャイルドシートもしくはジュニアシートを据え ...
2020.04.15
この差は妥当か驚きか? ヤリス vs フィット実走燃費計測
大きく差がついたHV対決 一般道を約135㎞、高速道路を約200㎞走った燃費をまず総合で見ると、トヨタ ヤリスはHV(ハイブリッド車)29.7㎞/L、同1.5ガソリン車19.9㎞/L。ホンダ フィット ...
2020.04.15
RAV4の死角をなくせ。サイドカメラキットを発売
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、トヨタ・RAV4用のサイドカメラキットを4月15日に発売した。車種別サイドカメラキットは、左サイドの死角をモニターに映して安全運転をサポートする便利 ...
2020.04.14
走行中でも純正ナビのテレビ視聴が可能に。アルヴェル、スカイライン、リーフ対応キット販売
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、トヨタ アルファード/ヴェルファイア(ディスプレイオーディオ搭載車)、日産スカイライン、リーフに適合するTV-KITシリーズを続々発売した。この製品 ...