Official Columnist
湯目由明 Yoshiaki Yunome
本誌ライター
2022.07.23
完熟の域に達したデビュー10周年記念モデル スバル XV アドバンス スタイルエディション
スタイリッシュなクロスオーバーSUVでありながら、本格SUV顔負けの高い悪路走破性を誇るXV。毎年改良が行われ、熟成を重ねてきた。そして、2022年で誕生10周年。その集大成とも言うべき特別仕様車がこ ...
2022.06.20
なぜデリカは愛される? 1000台超が集結「デリカファンミーティング2022」
コロナ禍の影響で、昨年2年ぶりに開催されたデリカの祭典、デリカファンミーティング(DFM)。毎年グリーンシーズンのスキー場(ふじてんスノーリゾート)の駐車場を貸し切って行われているが、今年は前回よりも ...
2022.06.17
FLEXのリノカ最新&定番で楽しむ、自由気ままなアウトドアライフ
空前のアウトドアブームにより、キャンピングカーが売れている。室内の快適装備はもちろん必要だが、やっぱり見た目も大事。そんな人にオススメしたいのが、フレックスが手がけるリノカシリーズだ。新作「MOL」は ...
2022.04.27
レイズホイールカスタムのお手本…700台を超えるレイズユーザーが富士に集結!「2022 ...
WEC(世界耐久選手権)、スーパーGT、D1グランプリなど、モータースポーツのトップカテゴリーで鍛え抜かれた最先端のテクノロジーを惜しみなく市販モデルにフィードバックするレイズ。企画、開発、製造、検品 ...
2022.04.20
BBS × ALPINE STYLEで見た目も走りもコーディネート
人気のアルファード/ヴェルファイアを中心に、内外装やナビなどトータルカスタムを行うアルパインスタイル。その足元にBBSホイールを組み合わせれば……よりスポーティな見た目と走 ...
2022.04.20
すべてのカタチに理由がある、BAJA1000直系の絶対性能|WORK CRAG GALVATRE|
「泥道とかデザート(砂地)を走り続けていると、ブレーキの放熱でそれらが炭化してナットの穴に固着しちゃう。穴が奥まっているとレンチがかからないから、なるべくディスク面を手前に出してもらいました」&nbs ...
2022.04.20
レイズ「チームデイトナ」はオフにもオンでも映える多彩なラインアップが自慢
レイズは企画・開発から生産までのすべてを自社で行う「ジャパンクオリティ」が光るブランド。こだわりの車種専用設計が生む、タフで凝った意匠に注目だ。 デリカD:5に標準装備のアルミホイールは、1 ...
2022.04.19
【MID】18インチの大迫力で魅せる足元。アーバンオフの「ナイトロパワー デリンジャー」に注目!
インチダウンしたホイールにオフロードタイヤを履かせ、リフトアップやオーバーフェンダー風トリムでドレスアップ。ルーフラックにストレージボックスを縛り付けて……というのが最近よ ...
2022.04.19
【MID】オフカスタムの定番サイズに新顔「ナイトロパワー H6スラッグ」が登場
クオリティ、デザイン、そしてプライスのベストバランスを模索。トレンドを積極的に取り入れた高いデザイン性も魅力のブランドがMID。その最新モデルはヘビーデューティ感を前面に打ち出した“力&r ...
2022.04.14
JAOSのパーツで内に秘めたD:5の野生を効果的に引き出す
4WD車の生かし方を熟知し、目指すべきカスタマイズの姿をノーマルの延長線上に設定。その揺るぎない思想と確かな品質に根強いファンが多いジャオス。デリカD:5は印象を一変させる格好の素材だ。一見すると「少 ...