2022/04/01 旧車

非凡な仕立てで大人気に!超絶癒やし系「日産パオ」とはどんなクルマだった? 

当時の写真もアドベンチャー!


■楽しいオプションの数々


●シビエVISAGE55Wフォグランプ(ガードバーは別売り)2万6300円(工賃込み)


●懐かしいこの形状に注目! 3900円(リヤセット 工賃込み)


●これでもアルミホイール。オッシャレ〜 10万円(4本 工賃込み)


●本革製のステアリングカバーもシンプルなインパネにお似合い 9100円(工賃込み)


●時計はもちろんアナログ。電池式で照明とアラームが付く 5500円


●エアコンはマニュアル式 14万8000円


●コンビステレオ(最大出力30W)+CDデッキ 16万1600円


●専用ステレオ(メーカーオプション)のヘッドユニットをクルマから抜き出して移植(?)。車外でも音楽を楽しめる、スピーカー内蔵キャリングボックス。 20万円


●インスト・ロアトレイは小物の整理に便利 3500円


●車検証トレイはダッシュボード下に付いている 4900円(工賃込み)


●パイプの見えるトノカバーがクルマの雰囲気によく合う 1万7300円(工賃込み)


●スキーラックタイプのシステムラック。ほかにサーフラックもある 2万5500円

ドライバーWeb編集部

RELATED

RANKING