サイバーナビで車内を“Wi-Fi化”、使えるクルマ”に大変身!!｜carrozzeria CYBER NAVI　AVIC-CQ912-DC

Weekdayは移動オフィスに
 

Holidayのドライブがエンタメ空間に
 
 

carrozzeria
CYBER NAVI
AVIC-CQ912-DC
 
価格：オープン（編集部調べ実勢価格：23万円前後）
 

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サイバーナビなら車内をWi-Fi化できる
 
“モノ”から“コト”へ。充実した生活を送るためのライススタイルが大きく変わってきた。カロッツェリアのフラッグシップモデル「サイバーナビ」はいち早く“コト”に対する取り組みを始めたカーナビゲーションだ。
 
それは“車内のWi-Fi化”である。サイバーナビの「AVIC-CQ912-DC」は通信機能を搭載。NTTドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」により、定額（1年目は無料で、2年目以降は365日プランの選択で365日1万3200円）で車内のWi-Fi（無線通信）環境を構築できるのだ。
 
これを活用すれば、スマートフォンやタブレット端末、ノートパソコン、そして通信機能の付いたゲーム機などが車内で存分に使える。平日は移動オフィスとして車内でテレワークができたり、一度に5台まで接続できるので、休日にはドライブ中に同乗者がそれぞれエンターテインメントに没入できたりと、移動中の退屈をなくし、楽しく過ごせる。
 
また、スマホを接続しなくてもサイバーナビ本体でYouTubeが楽しめたりもする。
 
もちろんナビ機能も抜かりない。最新情報をカロッツェリアのサーバーから取得して最新の渋滞情報や駐車場の満空情報、ガソリン価格などドライブで役立つ情報が活用可能だ。
 
通信を利用した地図の自動更新もできるのも魅力。地図データに自動更新は最大3年間（2024年10月31日まで）が付帯する。
 

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車内がWi-Fi化すると、乗る人みんなの楽しさが広がる

●スマホが認識したネットワーク名を選択してパスワードを入力するたけと、Wi-Fi接続は簡単。最大5人まで同時に利用できる
 
 
スマホをつながずにYouTubeも楽しめる

●AVソースの「ストリーミングビデオ」を選べば、本体の通信機能を利用して大画面でYouTubeを視聴できる
 
 
自宅で録画した番組も見られる

●専用アプリ（DiXiM Play for carrozzeria）をダウンロードしたスマホと連携し、対応する家庭用ブルーレイレコーダーの映像・録画コンテンツを遠隔再生できる「レコーダーアクセス」を搭載
 
 
音楽や動画のストリーミンングも楽しめる

●Amazon Fire TV StickをサイバーナビとつないでWi-Fi接続すれば、多彩なコンテンツを車内で楽しめる
 
 
高度なルート案内でドライブが快適に

●通信機能を持つサイバーナビにしかできない「スーパールート探索」。カーナビ本体では不可能な演算処理をサーバー上で行い、幾千もの候補から最適なルートを提案
 
 
ドライブに役立つ情報も取得できる

●最新のガソリン価格や駐車場満空情報、天気予報など、通信を利用してドライブに役立つ情報を取得し表示可能だ
 
 
〈文＝ドライバーWeb編集部　写真＝澤田和久〉
 

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■問い合わせ先
パイオニア
TEL：0120-944-111
https://corrozzeria.jp/